こんにちは。
マイホーム探し爆走中25歳の会社員こーへい(@web_conveni)です。
メリットは夫婦で将来像を
話す時間が増えます夫婦で同じ目標に向かって
進むのは大切ですからね✨デメリットは執筆時間が減ります
スマホでずっと執筆する訳にはいかないので。笑でも奥様😈に1万円のお小遣いを
上げれると考えれば安いものかな?しかし、QUOカード1枚も僕の懐には来ないな🤔
— こーへい (@web_conveni) March 8, 2020
将来のために家を買おうと夫婦で話合ってい、
週末は住宅展示会やモデルルームのフェアに参加しています。
そこで僕が感じた若くしてマイホーム探しをするメリット・デメリットを紹介します。
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若い夫婦でも家を買える時代になっている
一昔前は、マイホームというと30~40代で貯金がしっかりできてから購入していたイメージですが、今は国の改正もあって若い20代の僕たちでも家を購入しやすくなっています。
とはいえ、現実問題そんなに簡単では無いです。
マイホーム探しを始めた僕が感じたことを率直に書いていきます。
僕の簡単なプロフィール
名前 | こーへい |
---|---|
年齢 | 25 |
家族 | 奥様 子ども1人(1歳) |
職業 | 会社員、副業 |
収入 | 280~300万 + 副業収入 |
マイナス金利政策で低金利で住宅ローンの借り入れができる
マイナス金利とは、民間の金融機関が中央銀行(日本では日銀)に預けている預金金利をマイナスにすることです。金利のマイナス化により、預金者が金利を支払うことになります。
日銀のマイナス金利政策は、2016年1月に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」として導入されました。日銀のマイナス金利政策でマイナス金利が適用されるのは、金融機関が持つ日銀の当座預金のごく一部です。日銀はマイナス金利政策によって、金融機関が日銀に資金を預けたままにしておくと金利を支払わなければならなくすることで、金融機関が企業への貸し出しや投資に資金を回すように促し、経済活性化とデフレ脱却を目指しています。SMBC日興証券 : https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ma/J0694.html
マイナス金利政策により、若い私達でもマイホームを視野に入れやすくなりました。
特に今は住宅ローンの超低金利期で、まさに家を買うなら今。というような状態だそうです。
これもマイホーム探しを始めるまで全く知りませんでした。
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【デメリット】マイホーム探しで直面する壁
マイホーム探しを始めて1~2週間の僕が感じたデメリットや不安をまとめました。
- 将来設計をきちんと立ていなかった
- ライフプランを立ていくと更に不安に
- 担当が若いからか相手にされない
- 夫婦の意見の違い
まだマイホームを考え出して2週間しか経っていないのに既にこんなに壁が出てきています。
まずは、人生設計ですね。
地方に住んでいる僕は転職しても給料が伸びることは正直ほとんど見込めません。
副業で収入があるとはいえ、安定しているかと言われるとNO。
まだまだの現状で副業から返済を考える選択肢は除けました。
その中で自分に子どもが増え、成長し大学に行くまで考えると、そのお金を計算するとかなり不安になります。
車の乗り換えや保険料、貯金まで考えるとおお仕事もっと頑張らなきゃ。という気にさせてくれます。
そして、本業の収入が低いこともあり担当さんも心なしか適当に対応されてしまいます。笑
マイホーム探しの厳しさに直面します。
もちろんこれは会社によると思いますので引き続きモデルルーム見学は続けていきます。
【メリット】マイホーム探しで夫婦の絆は深まる
厳しさが目立つマイホーム探しですが、夫婦で話合う時間がかなり増えました。
将来のことについて真剣に話合い、我が家では保険の見直しや固定費削減して貯金に回そう。という話もできました。
これは、マイホーム探しを始めないと見直すことは無かったと思います。
夫婦で目標を再確認して同じ方向に進んでいくいいキッカケになりました。
マイホーム見学は厳しい現実を目の当たりにしますが、未来の夢も同じくらい膨らみます。
子どもが増えることや理想の家で暮らすシーンを妄想すると俄然やる気が出てきます。
住宅展示場フェアでQUOカードなどの特典がもらえる
モデルルームで週末にフェアを行っていることがあります。
ネット予約するとQUOカードがもらえたり、お米がもらえる住宅展示場もありました。
1日で数件回ると1万円弱になるのでお時間あって引っ越しや家を建てることを考えている方はフェアに参加されてみてはいかがでしょうか?
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まとめ:25歳のマイホーム探しは続く
まだまだマイホーム探しを始めたばかりで知らないことも多く時間はかかりそうですが気長にやっていきます。
子どもの将来や夫婦の老後、子どもが家を出た後。等、考え出せばキリがないですが夫婦でそこまで密に話し合うことも中々無いのでいい機会になります。
みなさんも夢のマイホーム探してみてはいかがですか?
今は国の政策的にもマイホームチャンスですよ!